末っ子の宿命...なのか?

目の前にあるお茶

姉「ちょっとさ〜お茶ちょうだい(ハート)」
かわいく言ってくる。

お姉ちゃん。手伸ばしたら届くやん。
これ私の心の内。
なのに体はもうコップを取りに行っている。

父「そいやぁ果物があった。食べたいか?!」
私「いや、べつにどっちでも。」
正直、ご飯食べた後は動きたくない。

父「果物があった。間違いない。ちょっと取ってこい!」

...あたしどっちでも良いって言ったやーーーん。

なのに体はもう冷蔵庫の前に。

昔からそう。
いわゆるパシリ的存在になってしまう末っ子。
そして断れない。

「ティッシュ」
取れよ!!
と思いながらも体はそっちへ。

いくつになってもその存在は変わらぬものなのか。
そんなことないですか?
末っ子さんがた。

コメント

人気の投稿