彼のひと吹きは
一瞬にして深い森を連想させた
太古からの呼び声に
はるか彼方の記憶を蘇らせられるような
懐かしさと 恋しさで
引き寄せられていく
初めて聴いたときに
桜の下で聴きたいと感じて
【オカリナ・インディアンフルート 瀬戸祐介】
高山市清見町の山中で国内では稀な
狩猟民として生計を立てている。
オカリナ・インディアンフルートにより
太古の時代から動物と共に暮らし
森で生きてきた人々の歌や曲、祈りを演奏します。
里山保全組合「猪鹿庁」捜査一課きっての凄腕ハンター。
13時〜 / 15時〜 各30分
ドネーション式 / お志
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