飛騨金山子ども芸術村アートキャンプ
三日間電波のない場所で子どもたちと
秘密基地を作ってきました
目の前の空間が変化していき
自分の世界にのめり込んでいく
子どもたちの姿をみて
幼い頃
ハイジの空飛ぶブランコに憧れて
お大工小屋のおじさんに
板に穴を開けてもらい
友だちと木の間にブランコを作ったのを
思い出しました
好きこそ物の上手なれ
10月に秘密基地の展示会が予定されています。
22時すぎると寝ていない子に化けてでる...のよ
我ら低学年!
このチームのアートサポーターをしました
ジャングルハウス
テーマが決まるとあれよあれよとイメージが膨らんだね
ブランコ
シーソー
朴葉の風車
仕掛けがいっぱい
窓もあるよ
カーテンまで
さすが女子
飛騨金山の大きな大きな古民家の一軒家
50名の子どもたちに20名のスタッフ&学生に支えられ
11回目を終えました
感性を刺激する
大人も刺激される夏の思い出
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