2012年7月29日日曜日

夏休み子ども禅のつどい

蝉の合唱団がお山からは元気よく聴こえ、
気温は益々上昇!
まさに、The 夏休み!な日頃で迎えた

【夏休み子ども禅のつどい】
今年も無事に終わりました。
ふぅ。


一回り大きくなって久々に顔をみせてくれた子たちや、
初めて参加してくれた子達まで、

最初に自分のお名前と小学校のお名前をみんなの前で紹介してくれました。

今日のお約束は、
①大きな声で挨拶をする。
②履物をきちんと揃える。
③お友達を作って帰る。

はてさて、住職の厳しい修行のお言葉を受けながら、
一日を過ごせるかな?


慣れないお経を読んで、


アーッつい中、
じっと座って坐禅体験。


バシッと肩を叩かれて、
ちょっと驚いたね。


続いて、カレー作り。
こちらのカレー班のタマネギ組。
お兄さんにぴったりくっついて、
泣きながらタマネギを切る。


ジャガイモ班に人参班。
どんどん包丁の切り方にも慣れて
手際が良くなって行く!


お掃除班の布袋様組。
タワシでゴッシゴッシっと布袋様もお水浴び。

きれいさっぱりになって
気持ちが良さそう☆


この真剣な手つき!


ほうき組は自分たちで二手に分かれて
階段と庭を掃く!

一段一段丁寧に掃いて、
お兄さんと協力して頑張った!


庭組は慣れない大きな竹ぼうきを持って、
ひろーいお庭を坂までぜーんぶ掃いてくれました。

掃いても掃いても
落ち葉がおちてくるよー!
と一枚も落ち葉が落ちていない状態を最後まで
頑張ってくれました。

お掃除だーいすきっなんて言ってくれちゃって、
もう嬉しくて
毎日やらないか?と思わず口がでてしまいそうになる。笑


さぁ、お待ちかねの木の工作づくり。

細長く同じ大きなにカットされた
岐阜の木を子どもたちに再利用して欲しいと
WSを快く受け入れてくれたさくらクラフトさん。

子どもたち、見本のクラフトに大興奮!


同じのを作ってみたり、
手が動き始めると


止まらない。


止まらない。

大人もびっくりな作品がたっっっくさんできて、
いやぁ〜子どもって本当に
想像力が豊で素晴らしいね!

ある子は
『思い出タワー』
なんて
ネーミングまでつけちゃって、

寺ムスメ感動で涙でそうでした。笑


ちょっと疲れたので、
みんなでスイカにかぶりつく。


この縁側がとっても人気スポットでした。


さぁて、もう一息頑張ります!

住職のお話。
『正直なおじいさん』
のお話を聞いて、


今日の坐禅ラスト!

みんな、最初よりもとっても良くなっていた!!

横を向いたり
ふらふらしている子もいなくて、

我慢して
黙って座っていました。


玄関を覗けば、
お約束の履物を揃えるも
守れてる♫


お腹がすいてぺこぺこだー!
とお待ちかねの夕飯。

6年生が配膳のお手伝い。

みんな
お願いします
ありがとうございます。

言えてたよ!


お庫裏さんからは、
今日のご飯がどこからどういう人の手を通って来ているかのお話を。

ご飯は農家のおじさんの畑から。
たまねぎや人参はお寺の親戚のおじさんの畑から。
じゃがいもは住職の手作り。

そして、それを切ってくれた子たちを
ねぎらってあげる。

みんなの手をかりて
今日のご飯は出来上がったよ。

そういう道を教えてあげることが
とても大切だと思う。


日が暮れたところで

お待ちかねの肝試しー。

そして花火☆


どこまでも活躍してくれた6年生、

どんなに恐くても
自分で行って来れたという自信。

大人に頼ることなく、
自分たちでできたという自信。

私たちはそれを見守ってあげることがとても大切。

どこまでも頑張りを褒めてあげることが何よりの心の栄養。

だから、20名までが限界だけど、
こうやって、学校には学校なりの毎日同じことをしながら同じ仲間と共に
取り組むという学校の良さがある。
けれど、
こんな初めての子たちの中で
自分でお友達をつくって、
自分たちで動いて、
自分たちでこの一日を作り上げていく

というのが、
ある意味で
『生きる力』
になるのだと信じています。

お寺がこんな活動の場になれることに本当に感謝です。


みんな、お疲れさま!

また来年も会おうね!

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