ご報告
ご心配をおかけしておりました、さくらちゃん。
みなさま、さくら嬢は元気です。
「最近さくらちゃん痩せてなーい?」(確かになんかスマート。)
「なんかさくらちゃん元気ないー?」(え?放すと3時間帰ってきませんが。)
「お父さん、さくらの鼻がカサカサ」(姉)
「さくらの気性の荒さは変わらないねー。」(いや、荒くないっす。)
あまり私は心配していなかっのですが、(だってご飯もうんちも絶好調☆)あまりにみんなが心配してくれるので、今日病院へ行ってきました。
車酔いをする彼女なので、しぶしぶながーい散歩をしながら、道中ながーい散歩だから大興奮。うんちも立派なのが2回も。
途中でいつも会うわんちゃん仲間の方にも、立派なうんちを褒められる。
「元気にみえるけどねー。」
やはり犬好きにはわかるのでしょうか。
病院着。
見知らぬ場所に来てややビビリながらも大興奮。
普段あまりすり寄って来ないのに、私の足をすりすり。
「お座り。」
座る。
めっちゃ素直やーん☆
いつもこうだと良いね。(え?飼い主が悪い?)
先生「さくらちゃんねー、うん、なんもないよ。大丈夫。体重も変わってないし、冬のふさふさな毛がぬけたんでしょー。」
ちょっと高い台に乗せられてビビるさくら。
(やっぱ、このビビリようは、お洒落なカッティング屋さんとか無理やわなー。)
と、全然違うことを考える飼い主。
やっぱ柴犬は柴犬らしく飼うべきよね。(再確認。)
さ、帰りましょ。さくらちゃん。
外はすっかり真っ暗。
帰り道もさくら嬢の寄り道は続くのであった。
by 病院で大興奮なさくら嬢。
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