2016年9月7日水曜日

屋久島の日常

まっかっか

気の早い星が 目をさますころ
火が空から おちてきた


広い野原が 一せいに笑いだした
アッーハッハッハッハッハ


青い野原が 赤く染まっていく
野原にうかぶ 黒い岩


その後ろに赤い火は しずんでいく
まっかな笑いも 小さくなっていく


さびしさを 感じたのか
トンビが 火にむかって とびたった
カラスも コオロギも 一せいにないた


くらやみを むかえるため
フクロウも 小さくないた


藤條 昭平(永田小学校4年)

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むしまるさんの息子さんの詩です。
今年の小学生の部 山尾三省賞◎

夕焼けがこんなにも彩られてる。


流した汗を川で海で日々火照りを冷ます屋久島の日常は精神が豊かです。

日本にあって
日本に属していない島
こんな日本に出会えて安心しました。


山尾三省さんの十五回忌で
みんなで奉納舞をさせてもらったあとの、
どこかおっきな家族の法要に入らせてもらっちゃった的な。
楽しい夜でした。


夕方海へ。


宝物探し
どこもかしこも宝の山。

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