2015年9月3日木曜日

白鳥の拝殿踊

神社の拝殿で
中央の切子灯籠に照らされ
下駄の音と唄、掛け合いだけで踊り続ける。

その名も場所踊り。
江戸時代の盆踊りの中心的な踊りであり、
拝殿踊りの中でも最も古い踊り。 


ヤーレそろりゃ 輪を作れ
そろリャ そろリャ輪を作れ
お月のョ 輪のなりに
天のお月のョ 輪のなりに
習いしョ 山歌を
山家で 習いしョ 山歌を
名付けてョ チト下ろす
正歌と名付けてョ チト下ろす

お月様のように輪を作り
そろりそろりと皆が集まり
輪が二重にも三重にも広がっていく。

おじいさん
おばあさんも踊る。

その歌い手が減ってきている。

ディープな岐阜の文化。

まるでどこな異国の地を訪れているかのような気分になるくらい
胸が高鳴るんです。

きっと
誰でも
そうなると思う。

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