腹八分目は医者いらず

何を食べたらいいかよりは、
まずはどれだけ食べるか。
お腹が空いたときに食べる。
消化していないところへの食の上の食は罪。

私たちは食の苦労しらず。
目の前に食べ物がいつもある。
適量少し少なめ。

アーユルヴェーダ的健康な暮らし。
季節に沿って土地の物を頂き、
暮らしに感謝をして
日々前向きに生きていく。

食養や薬膳も同じことを伝えてくれている。
大切なことは世界共通だと
改めて認識。


「インド人うそつかな〜い。」
クリシュナ校長先生がユニークすぎて
実はインド人の仮面かぶってる日本人でしょ?!
とつっくみたくなるくらい
親父ギャグ連発の
お茶目な先生でした。


NPOアーユルヴェーダ研究所が
1年かけて研究を繰り返し出来上がった
日本の暮らし向けレシピ本。

この団体から購入できます。

内容見ながらにやにや。

お料理が愉しい。

ご来寺頂きました皆様
お手伝い頂きました皆様

ありがとうございました。

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