2016年11月30日水曜日

Tribu achuar : Ecuador 生態系


巨木

これはアマゾンの中の聖なる木として大切にされている木
土から出ているのは木の根


わずかな光を求めて
森は多様な姿を見せてくれた。

アマゾンの大地は世界で二番目に森林消失面積が広く
だんだん土地が痩せているという
驚いた。

でもたしかに
行く前に想像をしていたアマゾンの森は
もっとエネルギッシュなのかと思っていたが
実際のところそんなエネルギッシュさは感じられなかった。

日本の手入れされた山々のほうが
よっぽど力強く感じられるほどだ。

アチュア族の人々は一家族に10人以上の子ども達を持つのも
不思議ではない。一夫多妻である。

しかしながら
それは権力を見せるものではなく
生きていく上でたくさん手があったほうが良いという
考え方に基づくものでもあった。

森が失われようとしているとういうことは
そこに住む人々の固有文化も失われようとしているということを
彼らは身を以て知っている。

それでは子ども達を育てていくことは
困難だと若い世代は感じ始めていた。

絶滅の危機に瀕しているのは
猿とか蛇とかじゃなくて
そこに住むアマゾンの民族であるということ。

森のひとつが歪めば
彼らも共にあるということ

それは私たちの世界のことでもあるということ。

「私たちは石油会社がこの地を奪うことを許しません。
もし闘う必要があるなら私たちにはその覚悟ができている。
もしその闘いが死を要求するのなら
全ての生命のために私たちは生命を捧げます。」

アチュア族の若きリーダー30歳のプレジデントは
世界に伝えている。

この森は私たち地球の肺だよと。

彼は付け足す

「この暮らしは父や祖父のおかげで
今があるということを
子どもたちも同じように
言っていてもらいたい。」

二世代も三世代も先のことを念頭に
自分の今が
その次の今につながっていくことを
彼らは信じている。



森の案内人ロベルト
道かき道を進みます


歩きながら蔓で手遊び


ロベルトの家


奥さんの畑



ピンクイルカが奥に 





0 件のコメント:

コメントを投稿